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2008年02月17日

パチンコ・スロット・ギャンブル依存症の施設

パチンコ・スロット・ギャンブルの依存症は若年世代における勉強意欲の低下や労働意欲の低下が見られるようになり社会問題視化されるようになってきました。

借金してまでパチンコ・スロット・ギャンブルにのめり込み、多重債務に陥る例や、自殺にまで陥る例もみられ、2005年頃から東京都遊技業協同組合などの業界団体でもパチンコ依存症に対する注意の呼び掛けや問題解消のためのカウンセリングの紹介といった事業が始められています。

パチンコ依存症は「治療を要する病気である」という認識の下に、業界団体としても救済を必要とする問題と位置付けてパチンコ・スロット・ギャンブル依存症に対する研究を進めるほか、専門相談員の育成にも乗り出しています。

また民間ではパチンコ・スロット・ギャンブル依存症回復施設「ワンデーポート」(http://www5f.biglobe.ne.jp/~onedayport/)やパチンコ・スロット・ギャンブル依存の女性用の「ヌジュミ」(http://homepage3.nifty.com/nujyumi/)が活動を始めています。

パチンコ業界主導の依存症対策には疑問される声もあり、回復者本人で精神保健福祉士が運営する相談カウンセリングセンター「横浜メンタルヘルスサポートセンター」(http://yokohamakokoro.soudancenter.com/12/index.html)も活動し効果を挙げています。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2008年02月15日

ギャンブル愛好家と依存症の違い

ひと言でいえば、自分のギャンブル行動をコントロールすることができるのがギャンブル愛好家です

ギャンブルに使うお金が生活を営む上で余裕のあるお金だけにとどめ、時間的にも余暇を使ってギャンブルをするのがギャンブル愛好家です。

ギャンブル愛好家はギャンブル依存症と違い食費や家賃など、本来はギャンブルに使うことのできないお金までをつぎ込んだり、仕事中にギャンブルをしに行ったり、生活に破綻をきたすようなに導くようなことはしません。

ギャンブル依存症が病気と呼ばれるのは、自分の意志や根性でコントロールできないからです。やってはいけない、やればいろんな障害があるとわかっていながら自分をコントロールできずにギャンブルをしてしまう。それがギャンブル依存症なのです。

風邪は熱が出たり咳がでたりするのが症状で病気であるのと同じように、ギャンブル依存症はやってはいけない、やればいろんな悪い影響があるとわかっているのにもかかわらず、行動をコントロールできず、またギャンブルをしてしまう「病気」なのです。
posted by パチンカー at 10:00| Comment(0) | TrackBack(1) | ギャンブル依存症あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

行為過程アディクションとしてのギャンブル

もともと、害があることはわかっている。悪いとはわかっている。しかし、やめられないという、ある物や事、しばしば「人」に対しての耽溺、やめられない悪習慣のことをアディクション嗜癖(しへき)と言います。

嗜癖(しへき)の概念は大変幅広く、重症例になってくると「依存症」と呼ばれるのです。

アディクションには多様な種類があり、なかでもギャンブルは仕事(!)や買物と並んで、
「行為過程アディクション」と呼ばれています。
他にギャンブルと同様の行為過程アディクションに、掃除、運動、スポーツ観戦、テレビゲーム、電話、インターネット、セックス、暴力、ひきこもり、借金、盗み、ストーキング、強迫的なダイエット、嘘、リストカッティング、暴力などがあげられます。

アディクションは他に「物質摂取アディクション」(アルコール、薬物、処方薬、カフェイン、ニコチン、食べ物など)

「人間関係アディクション」(恋愛関係、人間関係【共依存】、親子関係、夫婦関係など)などがあります。

アディクションはしばしば天秤にたとえられます。アディクション(症状)の反対の錘(おもり)は不安や悲しみ、怒りや恐れなど、負の感情(テーマ)です。

抱えている負の感情(テーマ)が重ければ重いほど、反対側の症状=アディクション(薬物使用や暴力などへの欲求や表現)が大きくなります。

逆に負の感情(テーマ)を素直に表現できなかったり、怒りの感情を持ってしまった自分を責めたり、不安な感情を恥ずかしいと隠したりした場合、天秤の反対側である症状が上昇し、アルコールや暴力行為などにのめり込んでしまいます。

社会の中で人は、そんな状態(アルコールや暴力行為)は許されるはずが無いと抑えようと頑張ろうとします。

そうしてまた今度は反対側の感情の天秤が上がってしまい苦しむことになってしまいます。

アディクション(症状)が進行すると、感情と症状の繰り返しの中で社会的にも心理的にも追い詰められ破綻していきます。
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2008年02月13日

大当たりの時脳は?

パチンコ・スロット・ギャンブルの大当たり時には脳から大量のβ-エンドルフィン、ドーパミンなどの神経伝達物質(脳内麻薬とも呼ばれる)が分泌されます。

このβ-エンドルフィン (endorphin) は脳内で機能する神経伝達物質のひとつで、モルヒネ同様の作用があり多幸感をもたらすと考えられています。しかもβ-エンドルフィンは脳内麻薬ともいわれ、モルヒネに比べてなんと6.5倍の鎮痛作用があるのです。パチンコ・スロット・ギャンブルの大当たり時に多幸感を感じるのはこのような物質が大きくかかわっているとされます。

ドーパミンは中枢神経系に存在する神経伝達物質で、アドレナリンなどとともに快の感情、意欲、学習などに関わるとされています。これらβ-エンドルフィン、ドーパミン分泌は一種の薬物依存に近い状態で依存する恐れがあるとされています。
posted by パチンカー at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャンブル依存症あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギャンブル依存症とは

一般的に、われわれが言うところの「ギャンブル依存症」とは、WHO世界保健機関の国際疾病分類(ICD−10)によると、「習慣および衝動の障害」に分類され、病的賭博(Pathological gambling)と呼ばれています。

また、さらに大きく問題を捉えてProblem Gambling「問題のある賭博」と呼ばれることもありますが、広く一般的にはCompulsive Gambling「強迫的ギャンブル」という呼ばれ方が多いようです。日本と比べてみると、「ギャンブル依存症」が心の弱さが原因となっている、受動的な印象を受けるのに対し、アメリカのそれは病気の一種として捉えられているように感じますね。

実際ギャンブル依存症(強迫的ギャンブル)は、進行性の病気だととらえられています。

ギャンブル依存症の障害は、ひどくなると、社会的孤立、職業的離反など、物質的にも家庭的にも健康な生活を損なうまでに患者の生活を支配するような事例が見受けられます。

例えば自分の仕事を危機に陥れたり、多額の負債を負ったり。また、嘘をついたり、法律を犯してまでしてお金を得たり、あるいは負債の支払いを避けたりと、ギャンブル中心の生活へと向かっていきます。

頭ではやってはいけないということは十分わかっていても、ギャンブルをしたいという強い衝動を抑えることは難しく常にギャンブルやそれを取り巻くイメージが頭から離れなくなります。

こういった精神の障害は、生活にストレスが多くなったときに特に増強します。
posted by パチンカー at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャンブル依存症あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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